高江に富山に
しばらく全然更新してなかったですけど、この間のライブにお越し下さいました皆様、
有り難うございました。
そして、関係者、スタッフの皆様、お疲れ様でした〜
『ゆんたく高江』は来場者が1000人を越えました。
組織の力でもなくこれだけ集まったのは本当に凄い事だなと思います。
みんな、素晴らしい!!
うちは、ジンタラムータのライブ中で突然アドリブで歌った(というか叫んだ)時に放った自分の言葉に数日考えさせられました。
それは「平和を我らに、平和を私に」というものだったのですが、確かに日本は内戦もなくどこかと戦争もしていないし、こんな歌を歌っても処刑もされないし、平和と言うべきなのかもしれないけど、改めて今のこの日本の状況が私にとっては平和であると諸手を挙げて言えない、感じられていないという事を改めて思い知りました。
富山のライブは今年で2回目、東別院での沖縄戦慰霊の日を思うピースコンサートでした。
御仏さまの前では嘘はつけね〜なぁ、、、と思ったわけではないけれど、飾らない寿[kotobuki]らしいコンサートだったように思います。
お越し下さった皆様、遠路はるばる石川からはいつも石川県ライブを企画、主催して下さる皆様、岐阜からもお越し頂き、有り難うございます。
別院の皆様も有り難うございました〜
お疲れ様でした〜
打ち上げの2次会で「ジャカルタ」というジャカルタから来た女性がママをやってる普通のスナック(笑)へ行き、インドネシア語で話しが出来て楽しいではあったけど、グラスが空になったら速攻、水割りが作られ次から次へと付だし(と言っても全部お菓子だが)が出る、一体幾ら取られるんじゃ??という恐怖も味わい、1時間しない内に店を出たのでした。
恐ろしや〜〜〜〜〜普通のスナック!!
翌日は石川のヤマさんとめちゃうま、富山のイタリアン『Cibo』でランチ。
うま〜〜〜〜〜〜い!!
自家製のパンもうま〜〜〜〜〜〜〜い。
ヤマさん、連れて行ってくれて有り難うじ〜〜〜
そして、帰りにお土産に富山名産 紀雅(のりまさ)の鱒寿司を頂きました!!
う〜〜〜〜〜〜ぬ、うまいのです。

重ね重ね有り難うじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、最近、うちはだいぶ心に変化があり、やはり心と体は繋がっておるなぁ〜と思うのだけど仙骨がすごく柔軟になって踊りが楽になって来た。
何で最初に柔らかくなる箇所が仙骨?かは謎なんだけど、「柔らかくなったなぁ〜〜〜」と自分でなでなでしてみたりすると、何となく、前へ進む準備が整ったという事なのかなと思って来た。
ずっとこだわり、許せずにいた事を手放せたのよ、わたくし。
「別に毎日ストレッチやってんだから柔らかくなってんじゃないの?」って見方もあるんだろうが、うちはそう思わないんだなぁ〜〜〜〜
バリ舞踊家の先輩 廣田幸恵さんの言葉に『身体は記憶の器』というのがあって、これは廣田さんの著書『マナ・スカラ・ニスカラ』の結びの一文にある言葉。
股関節が、みぞおちが、首が、など身体の何処かが硬いというのは何かブロックがあるのかもと思っていたせいかもしれないけれど、この言葉を読んだ時、腑に落ち、いつも心に引っかかって、引っかかり続けてバリ舞踊という身体の探求みたいな事を続けているような気がする。
やっと最近その成果(?)が実ったらしいよ〜
わ〜〜〜〜〜い!!長かったわ、この道のり!!
人間は恐ろしく頭を良く使う生き物で、頭で自分というものを知っていると思っているように思うけれど、実は心や身体の方が自分の真実を知っているのではないかなと思う。
うちの場合は許せないと思っている感情の根源、その感情を持つに至ったと思い当たる出来事やその時どんな魔法を自分にかけて制限を加えたかが、バリで自問自答しているうちに解って、「それもこれも全部許す!!だってこだわってても幸せになんないも〜〜〜〜〜ん、手放しま〜す」と決めたら、次の日のレッスンから急に柔らかくなりましたの、仙骨が、、、、、
ほほほ。
先生もびっくり!!
「どうしたの?」と聞かれてもそんな難しい事を答えられるインドネシア語能力はないので「マジック!!」と笑って誤摩化した。
自分ヒーリングの細かい内容は恥ずかしいから秘密だけど、多分、誰にでもあり得る事だと思うので、身体に聞いてみるといいはず〜
多分、大事な事は、答えは自分の中にあると信じて自分と向き合う事 もしくは向き合う気になるという事だと思う。
引っかかる人は是非、お試しあれ〜〜〜〜〜〜
廣田さんの言葉のつづき、最後の一文はこうあります。
『ひらけばひらくほど、生きる事が豊かになります。』
ではでは〜〜〜〜ん。
有り難うございました。
そして、関係者、スタッフの皆様、お疲れ様でした〜
『ゆんたく高江』は来場者が1000人を越えました。
組織の力でもなくこれだけ集まったのは本当に凄い事だなと思います。
みんな、素晴らしい!!
うちは、ジンタラムータのライブ中で突然アドリブで歌った(というか叫んだ)時に放った自分の言葉に数日考えさせられました。
それは「平和を我らに、平和を私に」というものだったのですが、確かに日本は内戦もなくどこかと戦争もしていないし、こんな歌を歌っても処刑もされないし、平和と言うべきなのかもしれないけど、改めて今のこの日本の状況が私にとっては平和であると諸手を挙げて言えない、感じられていないという事を改めて思い知りました。
富山のライブは今年で2回目、東別院での沖縄戦慰霊の日を思うピースコンサートでした。
御仏さまの前では嘘はつけね〜なぁ、、、と思ったわけではないけれど、飾らない寿[kotobuki]らしいコンサートだったように思います。
お越し下さった皆様、遠路はるばる石川からはいつも石川県ライブを企画、主催して下さる皆様、岐阜からもお越し頂き、有り難うございます。
別院の皆様も有り難うございました〜
お疲れ様でした〜
打ち上げの2次会で「ジャカルタ」というジャカルタから来た女性がママをやってる普通のスナック(笑)へ行き、インドネシア語で話しが出来て楽しいではあったけど、グラスが空になったら速攻、水割りが作られ次から次へと付だし(と言っても全部お菓子だが)が出る、一体幾ら取られるんじゃ??という恐怖も味わい、1時間しない内に店を出たのでした。
恐ろしや〜〜〜〜〜普通のスナック!!
翌日は石川のヤマさんとめちゃうま、富山のイタリアン『Cibo』でランチ。
うま〜〜〜〜〜〜い!!
自家製のパンもうま〜〜〜〜〜〜〜い。
ヤマさん、連れて行ってくれて有り難うじ〜〜〜
そして、帰りにお土産に富山名産 紀雅(のりまさ)の鱒寿司を頂きました!!
う〜〜〜〜〜〜ぬ、うまいのです。

重ね重ね有り難うじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、最近、うちはだいぶ心に変化があり、やはり心と体は繋がっておるなぁ〜と思うのだけど仙骨がすごく柔軟になって踊りが楽になって来た。
何で最初に柔らかくなる箇所が仙骨?かは謎なんだけど、「柔らかくなったなぁ〜〜〜」と自分でなでなでしてみたりすると、何となく、前へ進む準備が整ったという事なのかなと思って来た。
ずっとこだわり、許せずにいた事を手放せたのよ、わたくし。
「別に毎日ストレッチやってんだから柔らかくなってんじゃないの?」って見方もあるんだろうが、うちはそう思わないんだなぁ〜〜〜〜
バリ舞踊家の先輩 廣田幸恵さんの言葉に『身体は記憶の器』というのがあって、これは廣田さんの著書『マナ・スカラ・ニスカラ』の結びの一文にある言葉。
股関節が、みぞおちが、首が、など身体の何処かが硬いというのは何かブロックがあるのかもと思っていたせいかもしれないけれど、この言葉を読んだ時、腑に落ち、いつも心に引っかかって、引っかかり続けてバリ舞踊という身体の探求みたいな事を続けているような気がする。
やっと最近その成果(?)が実ったらしいよ〜
わ〜〜〜〜〜い!!長かったわ、この道のり!!
人間は恐ろしく頭を良く使う生き物で、頭で自分というものを知っていると思っているように思うけれど、実は心や身体の方が自分の真実を知っているのではないかなと思う。
うちの場合は許せないと思っている感情の根源、その感情を持つに至ったと思い当たる出来事やその時どんな魔法を自分にかけて制限を加えたかが、バリで自問自答しているうちに解って、「それもこれも全部許す!!だってこだわってても幸せになんないも〜〜〜〜〜ん、手放しま〜す」と決めたら、次の日のレッスンから急に柔らかくなりましたの、仙骨が、、、、、
ほほほ。
先生もびっくり!!
「どうしたの?」と聞かれてもそんな難しい事を答えられるインドネシア語能力はないので「マジック!!」と笑って誤摩化した。
自分ヒーリングの細かい内容は恥ずかしいから秘密だけど、多分、誰にでもあり得る事だと思うので、身体に聞いてみるといいはず〜
多分、大事な事は、答えは自分の中にあると信じて自分と向き合う事 もしくは向き合う気になるという事だと思う。
引っかかる人は是非、お試しあれ〜〜〜〜〜〜
廣田さんの言葉のつづき、最後の一文はこうあります。
『ひらけばひらくほど、生きる事が豊かになります。』
ではでは〜〜〜〜ん。