ムギャボ〜初雪??
寒いな〜と思ったら雪降りましたね〜
昨日は又してもハラいっぱい、お酒も飲み終わった っていうコーラスのみーきーに無理矢理付き合わせて晩ご飯。
有り難うね。
お店を出たらハラハラと雪が。
みーきーは「キャ〜雪だ!!初雪!!」と子供の様に喜んでおりましたが、うちは「う〜ん、今から自転車でこの寒さの中帰るのか〜」とどんより、、、、、やっぱり寒かった。
昨日は旦那さんの病状についてセカンドオピニオンをとるために旦那両親と共に父の知ってる病院へ行ったんだけど、昨日の当番医の態度のひどい事。
父は85歳の高齢で、自分よりも35歳も若い息子がこんなに弱ってる姿をみて本当にパニックに陥ってしまった様で、それは今も続いているのでついつい話をしていても興奮してしまう様なのだけど、それに対して『あ〜めんどくさいな〜』って思ってる感がありあり。
父の目も見ずカルテに書き込みしながら『あ〜そうね〜そうね〜』とか本当に適当な相づちしかうたない。
『今の病院で適切な治療もしてるし別になんの問題もないんじゃないの?』といい『お可愛そうにとしかいい様がないけど、まぁこの病院に来たいって言うなら来てもいいですよ』と来たもんだ。
誰が来るか!!!
父はただ、息子に最善の治療をさせたいだけなのに、ただその事に於いて必死なだけなのに。
それなのに、なんだその言い草は!!と本当にハラが立ちました。
父はすっかり落胆して傷ついて『昔はもっといい病院だと思っていたのに』と肩を落としてうなだれていた。
『今の病気について更に色んな話を聞けて、今後治療について、病院側と話し合う時に役立つじゃないですか。それだけでも良かったですよ〜』と言ってみたけど、小さい身体がますます小さくなった様に見えた。
父は本当に『最善の治療を!!』って、それを求めているだけなんだ。
だけど、父の思う、納得する『最善』が旦那にとって最善かどうかはわからないな、とも思う。
治療を求めているのは旦那であって、父ではないから。
入院しているにも関わらず旦那の具合がみるみる悪くなり始めた時『検査の結果が出ないと何も出来ないの一点張りで点滴と解熱剤しか投与しないこの病院にいたら殺される!!』と思って頭の中で旦那を連れだそう、でも、どうやって、連れ出した所で受け入れてくれる病院がなかったらどうすんの???ってものすごい勢いでもの考えしてる時、幾つかの自然療法の病院の事が浮かんで『事情を話して転院させてもらおう』って思った時、握っていた旦那の手を伝わって『僕の治りたい様に治させて』って言葉が伝わって来た。
うちにとって素晴らしい!!と思える自然療法が今のこの人に必要なわけではないんだな〜と
何か憑物が落ちた様に納得した。
「私にとって最高なんだからきっとあなたにも必要なはず」っていうのはただのエゴだ。
でも、エゴだって本当に心配しているんだよね。なんとか助けたい、って思う心のひとつの形なんだよね。
エゴも叱って引っ込めたら可愛そうだな〜なんて、なんか色々と考えさせられ、気づかされた日々でした。
朝から甘いものが食べたいにゃ〜と思って朝食にソバ粉入りのワッフル作ってみました。
う〜ん、これでリンゴ煮たのとかあったら最高!!
マクロビオティックのお菓子のレシピみて作りましたけど、動物性のものは入ってないからさっぱり美味しい〜
うちは、厳格なマクロビオティックの実践者ではなくて、モツ焼き食べるし、白い砂糖のお菓子の食べるし、、、、でも、疲れた時は実践してます。
お肉やいわゆる「栄養化が高い!1」って食事は消化するのに必要なエネルギーを消費してしまって、肝心の身体を良くする事にエネルギーが使われないから余計に疲れるのだ。
美味しく出来たからソバ粉を粟粉とかきな粉とかに変えて作ってみるのだ!!
ではでは、皆様、相変わらず寒いので、皆様お身体大切にね〜
今日は20日の桃梨とのライブのリハです。久しぶりで楽しみ〜
昨日は又してもハラいっぱい、お酒も飲み終わった っていうコーラスのみーきーに無理矢理付き合わせて晩ご飯。
有り難うね。
お店を出たらハラハラと雪が。
みーきーは「キャ〜雪だ!!初雪!!」と子供の様に喜んでおりましたが、うちは「う〜ん、今から自転車でこの寒さの中帰るのか〜」とどんより、、、、、やっぱり寒かった。
昨日は旦那さんの病状についてセカンドオピニオンをとるために旦那両親と共に父の知ってる病院へ行ったんだけど、昨日の当番医の態度のひどい事。
父は85歳の高齢で、自分よりも35歳も若い息子がこんなに弱ってる姿をみて本当にパニックに陥ってしまった様で、それは今も続いているのでついつい話をしていても興奮してしまう様なのだけど、それに対して『あ〜めんどくさいな〜』って思ってる感がありあり。
父の目も見ずカルテに書き込みしながら『あ〜そうね〜そうね〜』とか本当に適当な相づちしかうたない。
『今の病院で適切な治療もしてるし別になんの問題もないんじゃないの?』といい『お可愛そうにとしかいい様がないけど、まぁこの病院に来たいって言うなら来てもいいですよ』と来たもんだ。
誰が来るか!!!
父はただ、息子に最善の治療をさせたいだけなのに、ただその事に於いて必死なだけなのに。
それなのに、なんだその言い草は!!と本当にハラが立ちました。
父はすっかり落胆して傷ついて『昔はもっといい病院だと思っていたのに』と肩を落としてうなだれていた。
『今の病気について更に色んな話を聞けて、今後治療について、病院側と話し合う時に役立つじゃないですか。それだけでも良かったですよ〜』と言ってみたけど、小さい身体がますます小さくなった様に見えた。
父は本当に『最善の治療を!!』って、それを求めているだけなんだ。
だけど、父の思う、納得する『最善』が旦那にとって最善かどうかはわからないな、とも思う。
治療を求めているのは旦那であって、父ではないから。
入院しているにも関わらず旦那の具合がみるみる悪くなり始めた時『検査の結果が出ないと何も出来ないの一点張りで点滴と解熱剤しか投与しないこの病院にいたら殺される!!』と思って頭の中で旦那を連れだそう、でも、どうやって、連れ出した所で受け入れてくれる病院がなかったらどうすんの???ってものすごい勢いでもの考えしてる時、幾つかの自然療法の病院の事が浮かんで『事情を話して転院させてもらおう』って思った時、握っていた旦那の手を伝わって『僕の治りたい様に治させて』って言葉が伝わって来た。
うちにとって素晴らしい!!と思える自然療法が今のこの人に必要なわけではないんだな〜と
何か憑物が落ちた様に納得した。
「私にとって最高なんだからきっとあなたにも必要なはず」っていうのはただのエゴだ。
でも、エゴだって本当に心配しているんだよね。なんとか助けたい、って思う心のひとつの形なんだよね。
エゴも叱って引っ込めたら可愛そうだな〜なんて、なんか色々と考えさせられ、気づかされた日々でした。
朝から甘いものが食べたいにゃ〜と思って朝食にソバ粉入りのワッフル作ってみました。
う〜ん、これでリンゴ煮たのとかあったら最高!!
マクロビオティックのお菓子のレシピみて作りましたけど、動物性のものは入ってないからさっぱり美味しい〜
うちは、厳格なマクロビオティックの実践者ではなくて、モツ焼き食べるし、白い砂糖のお菓子の食べるし、、、、でも、疲れた時は実践してます。
お肉やいわゆる「栄養化が高い!1」って食事は消化するのに必要なエネルギーを消費してしまって、肝心の身体を良くする事にエネルギーが使われないから余計に疲れるのだ。
美味しく出来たからソバ粉を粟粉とかきな粉とかに変えて作ってみるのだ!!
ではでは、皆様、相変わらず寒いので、皆様お身体大切にね〜
今日は20日の桃梨とのライブのリハです。久しぶりで楽しみ〜