メンバー紹介第3弾
ヨシミツくん生誕祭の出演者のご紹介、第3弾は渡部泰介(ティースケ)さんでございます。
泰介くんは前任のピアニストが辞めたあと、「いつも一緒にやってるタイスケが寿[kotobuki]に似合うと思うけどどうかな?」とパンダねーさんがおススメしてくれました。
その時は本当に寿[kotobuki]大編成にピアニストが必要かを軽く悩んでいたのですが、ねーさんのお言葉で「じゃ〜その人と一緒にやってみようかな?」という気になり、ライブで弾いてもらうことにしました。
初めてのリハーサルでのティースケくん(以下、これにします)は今から思うと大分緊張していたように思います。
パーカッションの渡辺亮さんの大ファンだそうで(CDも持っていた)、あるスジからの有力な情報によりますと「好き過ぎて口も利けない」らしい。
亮さんが車でティースケくんを自宅まで送った時、車中ではほぼ無言だったという情報もあり。
中学生の片思いか?
メンバーとの初めての出会い&亮さんとの遭遇でかなり緊張していたんだね〜
元々が静かな人なのでそんな風にも見えなかったけど、、、、、
元来、静かな人であるはずのティースケくん。
ひとたびピアノの前に座ると、「どうしちゃったの?」(すいません)とびっくりするくらい人が変わるのである。
とにかくアクションが激しい!!!そして生音もデカイ。
そして、衣装のチョイスが凄い!
ある年の寿町フリーコンサートでは、つるつるのアタマにモヒカンのズラを付けて飛び跳ねながら弾いてました。
その姿を見たニーニーは「ティースケくんのご乱心」と大層喜んでおられました。
言葉に出来ない、表情に現せない豊かな熱い想いを鍵盤にぶつけてるのか?
その姿はまさに孤高の芸術家?
そりゃ、良く言い過ぎか?
ライブ中のみならずリハーサル中にまで色々笑いを提供してくれるピアニスト ティースケくんですが、彼のピアノおよびキーボードは温かみがあります。
最新アルバムの『もう愛しかない〜愛溢るるバージョン』のピアニカとオルガンなんて、わたしゃ〜〜〜、この温もりのある音を入れたいがためにこのアレンジを考えついたと言っても過言じゃないかも!と思うくらい好きだ!!
パーカッション、ギター、ベース、うたのベーシックを録音した後にティースケくんの音を重ねたのですが、録音中、ティースケくんの音を聴きながらわたしゃ〜、行った事もないけどカリブのビーチにいましたよ、ココロは。
ティースケくんの音が入る前はカリブじゃ〜なかったね。
ん〜〜〜〜〜〜、ビーチでもなかったかもしれない。
いつも、ギターだけで歌っているので、ピアノやベースなどのギター以外の楽器の入る意味は、大概の人がそう考えていると思いますが「いつも歌う時に見える景色を変えてくれる」というもので、ティースケくんの音は「色」「匂い」が何か彼独特のものがあるのかその世界は随分と変わるんですよ、私にとって。
だから、一緒に歌っていて本当に楽しい。
今年の旧正月ライブでフラダンサーの皆とティースケくんのピアノで歌ったハワイの聖歌はピアニストがティースケくんではなかったらやろうとは思わなかったかもね〜と思います。
有り難うね〜〜〜〜ティースケくん。
こうやって一人、ひとり紹介文を書いていると、私達寿[kotobuki]はいいミュージシャンに囲まれてやって来れたのね〜と、感謝の気持ちが湧いて来ます。
有り難う、皆サマ。
そんなわけで10月8日、ミナサマもお楽しみ下さいませ〜〜〜
泰介くんは前任のピアニストが辞めたあと、「いつも一緒にやってるタイスケが寿[kotobuki]に似合うと思うけどどうかな?」とパンダねーさんがおススメしてくれました。
その時は本当に寿[kotobuki]大編成にピアニストが必要かを軽く悩んでいたのですが、ねーさんのお言葉で「じゃ〜その人と一緒にやってみようかな?」という気になり、ライブで弾いてもらうことにしました。
初めてのリハーサルでのティースケくん(以下、これにします)は今から思うと大分緊張していたように思います。
パーカッションの渡辺亮さんの大ファンだそうで(CDも持っていた)、あるスジからの有力な情報によりますと「好き過ぎて口も利けない」らしい。
亮さんが車でティースケくんを自宅まで送った時、車中ではほぼ無言だったという情報もあり。
中学生の片思いか?
メンバーとの初めての出会い&亮さんとの遭遇でかなり緊張していたんだね〜
元々が静かな人なのでそんな風にも見えなかったけど、、、、、
元来、静かな人であるはずのティースケくん。
ひとたびピアノの前に座ると、「どうしちゃったの?」(すいません)とびっくりするくらい人が変わるのである。
とにかくアクションが激しい!!!そして生音もデカイ。
そして、衣装のチョイスが凄い!
ある年の寿町フリーコンサートでは、つるつるのアタマにモヒカンのズラを付けて飛び跳ねながら弾いてました。
その姿を見たニーニーは「ティースケくんのご乱心」と大層喜んでおられました。
言葉に出来ない、表情に現せない豊かな熱い想いを鍵盤にぶつけてるのか?
その姿はまさに孤高の芸術家?
そりゃ、良く言い過ぎか?
ライブ中のみならずリハーサル中にまで色々笑いを提供してくれるピアニスト ティースケくんですが、彼のピアノおよびキーボードは温かみがあります。
最新アルバムの『もう愛しかない〜愛溢るるバージョン』のピアニカとオルガンなんて、わたしゃ〜〜〜、この温もりのある音を入れたいがためにこのアレンジを考えついたと言っても過言じゃないかも!と思うくらい好きだ!!
パーカッション、ギター、ベース、うたのベーシックを録音した後にティースケくんの音を重ねたのですが、録音中、ティースケくんの音を聴きながらわたしゃ〜、行った事もないけどカリブのビーチにいましたよ、ココロは。
ティースケくんの音が入る前はカリブじゃ〜なかったね。
ん〜〜〜〜〜〜、ビーチでもなかったかもしれない。
いつも、ギターだけで歌っているので、ピアノやベースなどのギター以外の楽器の入る意味は、大概の人がそう考えていると思いますが「いつも歌う時に見える景色を変えてくれる」というもので、ティースケくんの音は「色」「匂い」が何か彼独特のものがあるのかその世界は随分と変わるんですよ、私にとって。
だから、一緒に歌っていて本当に楽しい。
今年の旧正月ライブでフラダンサーの皆とティースケくんのピアノで歌ったハワイの聖歌はピアニストがティースケくんではなかったらやろうとは思わなかったかもね〜と思います。
有り難うね〜〜〜〜ティースケくん。
こうやって一人、ひとり紹介文を書いていると、私達寿[kotobuki]はいいミュージシャンに囲まれてやって来れたのね〜と、感謝の気持ちが湧いて来ます。
有り難う、皆サマ。
そんなわけで10月8日、ミナサマもお楽しみ下さいませ〜〜〜