チャンフェス終了
4回目の中野チャンプルフェスタも無事終了。
雨も降らず良かった!!、出演者もスタッフも皆さんもお疲れさまでした〜
寿[kotobuki]は毎年、1日目のトリを務めさせて頂いとりますが、いつも押して3曲しか歌えなかったりしたんだが、今年は予定した曲全曲歌えて良かったよぉおおおおお
お越し下さった皆様、有り難うございました〜
して、二日目は「島唄クワッチー&クワッチーダンサーズ」も参加させて頂きましたが、
クワッチーの皆さん、よく頑張りました。
今までで一番声もよく出てて自信を持って歌っている感があってすごく良かった。
して、ダンサーズ。
この人達は、なんか華があるんよね〜
ステージに出て来るだけでこっちが楽しくなる様なオーラがそれぞれにあるのがすごいな〜
今回は『とぅっくい小』っていう沖縄本島のうたにパーランクーを使って振りを作ってもらったんだけど、うちは『婦人会のウスデークみたいな感じにして〜』とお願いしただけだのに、うちの想像を越えてすんごい愛らしい振りを作ってくれました〜
VIVA!!クワッチーダンサーズ!!
有り難う〜〜〜〜〜〜〜
クワッチーの皆もダンサーズと共演する様になって少しずつ島唄のリズムみたいなものが巧く感じれる様になって来たと思う。
琉球弧の民謡はリズムがはねる事が多いけども、それは決して西洋のリズムで言う『シャッフル』とは違っていて、もう少し訛っている感じがする。
その訛りは、シャッフルが例えば片足で「1、2、3、4、」と拍子をとるのに対して、島唄はエイサーや琉舞を観れば判る様に、踊りと同じで両足で、右、左と踏み替えながら拍子をとるという違いがある様に思う。
重心を踏み替える事によって生まれている訛りの様な気がする。
そして、その訛りが島唄の個性を生み出している重要なひとつの要素だと思う。
島唄を歌う上でそれを意識する事はやっぱりとっても大事な気がする。
だから、うちにとってもクワッチーのメンバーにとってもダンサーとのコラボは勉強になっているはず。
何はともあれ、うち達大和人にとっては外国の音楽である島唄を 勉強する事、その道のりは険しくて長いのであるぞよ〜〜〜〜
ちゅうわけで、皆さんお疲れさま〜
雨も降らず良かった!!、出演者もスタッフも皆さんもお疲れさまでした〜
寿[kotobuki]は毎年、1日目のトリを務めさせて頂いとりますが、いつも押して3曲しか歌えなかったりしたんだが、今年は予定した曲全曲歌えて良かったよぉおおおおお
お越し下さった皆様、有り難うございました〜
して、二日目は「島唄クワッチー&クワッチーダンサーズ」も参加させて頂きましたが、
クワッチーの皆さん、よく頑張りました。
今までで一番声もよく出てて自信を持って歌っている感があってすごく良かった。
して、ダンサーズ。
この人達は、なんか華があるんよね〜
ステージに出て来るだけでこっちが楽しくなる様なオーラがそれぞれにあるのがすごいな〜
今回は『とぅっくい小』っていう沖縄本島のうたにパーランクーを使って振りを作ってもらったんだけど、うちは『婦人会のウスデークみたいな感じにして〜』とお願いしただけだのに、うちの想像を越えてすんごい愛らしい振りを作ってくれました〜
VIVA!!クワッチーダンサーズ!!
有り難う〜〜〜〜〜〜〜
クワッチーの皆もダンサーズと共演する様になって少しずつ島唄のリズムみたいなものが巧く感じれる様になって来たと思う。
琉球弧の民謡はリズムがはねる事が多いけども、それは決して西洋のリズムで言う『シャッフル』とは違っていて、もう少し訛っている感じがする。
その訛りは、シャッフルが例えば片足で「1、2、3、4、」と拍子をとるのに対して、島唄はエイサーや琉舞を観れば判る様に、踊りと同じで両足で、右、左と踏み替えながら拍子をとるという違いがある様に思う。
重心を踏み替える事によって生まれている訛りの様な気がする。
そして、その訛りが島唄の個性を生み出している重要なひとつの要素だと思う。
島唄を歌う上でそれを意識する事はやっぱりとっても大事な気がする。
だから、うちにとってもクワッチーのメンバーにとってもダンサーとのコラボは勉強になっているはず。
何はともあれ、うち達大和人にとっては外国の音楽である島唄を 勉強する事、その道のりは険しくて長いのであるぞよ〜〜〜〜
ちゅうわけで、皆さんお疲れさま〜