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ナビィの日々

横浜のPoint One 釧路の沖縄ナイトのナビィ来日ツアー(笑)もおかげさまで無事終了致しました。
お世話になった皆様 寒い中、お越し下さった皆様
本当に有難うございました。



またまた中野の南国居酒屋amanにてバリナイトを開催させていただく事になりました。
2月9日(金)19時くらいから。
今回はバリのハレの日のご馳走"ラワール"をメインに三品ワンプレート1200円(ご飯付き+200円)で販売致します。
南国ご飯で温まって下さいませー
aman

そして16日16日(金)は三砂さんとの久々の対談です。
詳細はこちら→
こちらもバリ料理が付いてます。
平日ではありますが、次の機会はいつか判りませんので是非!お越し下さいませー

三砂さんとの対談は常に「女性である事」を問う事になって来たのですが、それは意識していようがしていまいが、社会が女性に何らかの生きづらさを強いて来た歴史が長かったからなのだろうなぁと思います。

私自身は、ミーツーニーニーがあんな人(笑)なおかげで職業的に「私の方が不遇だ!」とか思う事はなかったけど、それでも、昔、関わったオムニバスCDのレコード会社のディレクターさんに「女性の武器を使わないと売れない」と言われ、具体的にどうするのかを聞いたらばっさり「枕営業」との答えが‥‥
まぁ、これに関しては男性でも強要される人もいるそうなので女性だからって事ではないかも知れないですけど、本当に嫌悪感がどよーん。

こんなに自由にやって来た私でさえ業界人の「女の武器論」は何度も聞かされたのだから普通の芸能人はどうなってることやら?

でも、これ、芸能界だからの話しじゃなく、至るところで「女なんだから」って理屈の不条理に向き合ってる事が沢山ある様に思います。

でも、でも、「他人は自分」だから、他人に強いてる事は結局、自分に強いてるのが人間だから、女性に生きづらさを強いていれば自身にもそれを強いている事かと思うので、結局のところ、誰しもが生きづらい社会を作る出してしまうのではないかと思います。

内なる世界が外の世界を作る
内なる平和が世界を平和にする

この数年、考えて行動して失敗して学んでまた感じて考えて。
そんな風に過ごして来た日々も皆さまとシェア出来たらいいなーと思います。
是非、お越し下さいませー


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