韓国ライブ
(2009.09.27 音楽)

(韓国版 地下鉄のパスモ?)
大変だった片付け第一弾(まだまだ片付いちゃーいないのよぉおおおお)も無事終わり、リハビリの先生達の家屋評価も終わり、元々賃貸なので大した改修は出来ないと言ってはおりましたが、その予想を上回る改修の必要のなさに安堵しました。
さて、韓国のライブなんですけど、この間のブログにも書いた様に、本当に初めて来た国の感じが全然しなくて、それは、多分、うち達が、李政美ねーさん、パギやん、朴保親分や、今までに色んな在日のミュージシャンと仲良くさせて頂き、そのコミュニティーの中で沢山楽しませてもらっていた事も多いに影響あると思うし、今回、招いて下さった『ジャバルテ』の皆さんが、志や笑いの沸点がすごく近かったってのは、うち達を本当にリラックスさせてくれました。
3泊4日の短い間で、どんだけ爆笑した事か。
ライブの会場となったのは仁川(インチョン)市の芸術会館ホールで、もう10年も続いている「ウォルミド平和祭」の音楽祭に参加したのでした。

(ホール入り口)

(音楽祭の旗)
主催の「ジャバルテ」とは job art playの3つの単語で作られた造語で、韓国の貧困家庭の子供達に伝統芸能の伝承や文化教育の場を提供する事や、色んなアーティストに仕事の場を提供する目的で作られた団体です。
音楽祭は、時間の仕切りはともかく、内容は濃いもので韓国の実力派ミュージシャンの他に、地元のジャバルテで学ぶ子供達の歌の参加もあり、うち達のライブの後には辺野古を中心とした沖縄の映像も流れたり、歌詞も事前に渡してあったのでパワーポイントで対訳が映し出されたりと、ちゃんとしてました。
いや、ちゃんとしてましたってのも失礼なんだけど、今までの海外ライブが凄過ぎたのかもしれない、、、、
そして、ライブは、すごく盛り上がったし、楽しかったし、何よりお客さんがうち達の音楽を期待して待っててくれた感がすごくあって嬉しかったっす。
今回は通訳(有り難うね〜ミスデストロイ!!)に恵まれ、前日の金先生と李先生のご指導、ご鞭撻のお陰で「皆一緒に〜」「もう一回」をハングルで言った事がこれまたウケて更に盛り上がり、色んな方々のお力でいつもの寿[kotobuki]で演れました。
これって凄い事なんですよね。
言葉の通じない国で日本と変わらない気持ちで歌えるってことは。
だから、前回も書きましたけど、関わってくれた全ての人に感謝です。
皆さんのチカラがなかったら成功してないですもん。
このライブの模様は、スンヨンが撮ってくれたので来年発売になるライブDVDの中に収録される予定ですんで楽しみにしてて下さいな〜
うちが、今回の旅で得たものは本当に大きかったんだけど、そのひとつは念願だった生のパンソリを聴けた事。
『パンソリ』は、韓国の伝統芸能のひとつで、うたと身振りと太鼓とで物語を語る芸能で、日本の浪花節なんかに似てると思うけど、うちがノレの会のOさんに「韓国で生のパンソリが聴きたいんだけどどこに行けば聴けますか?」というメールを送ったら、ジャバルテのリーダーに聞いてくれ、そしたらなんと、うちの為に国立劇場とかで歌っているプロの歌手を仁川まで呼んでくれる事にしてくれたのでした。
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