有り難うございました〜
(2011.06.24 感謝)
昨日の東本願寺富山別院でのライブにお越し下さった皆様。
本願寺にお勤めのスタッフと化して下さった皆々様。
有り難うございました。
夕方から雨の予報でしたのに、ライブが終わるまで雨も降らず、皆々様の温かい拍手と歌声でとってもいい雰囲気のライブになったと思います。
はるばる、小松方面からお越し下さった、皆々様も有り難うございました。
10月8日 宜しくお願い致します〜〜〜
やっぱり、お寺、神社、教会など、仏様、神様の居る空間で歌う事は何か特別な気持ちになりますね〜
昨日は、テーマが『6月23日』を忘れない、というものだったので『ORION』は、やっぱり気合いとも違うけど、いつもに増して気持ちが溢れて来ました。
不思議だったけど、途中でお腹がすき過ぎて「わ〜ん、お腹に力が入らない〜」と思っていたのに、何故か後ろから温かい手が支えてくれている様な、、、、
そしたらお腹に力が入って声が復活!!
それをお寺の方にちょっとお話したら「阿弥陀さまが助けてくれたのかしら?」とおっしゃってました。
うん、何だかそれはとっても温かい光の手の様でしたぞい。

(くっくっ、暗すぎる!!後ろに仏様がおわします〜)
助けて頂いて本当に有り難うございました〜
命を大切に
って言葉は本当に簡単だけど、その言葉の通りに生きるのは難しい。
でも、やっぱり、沢山に命に導かれてここに生まれ、生き、『私』という存在はこの宇宙の中で唯一無二の存在。
誰も代りには生きてくれないし、生きられない。
『私』にしか『私』を生きる事は出来ないのだ。
それを想うと、一人ひとり、ひとつひとつの命は本当に尊い存在なのだ。
戦争なんかしなくても、命の火が消えるチャンスはいくらでもある。
特に、東北で起きた地震や過去に起きたスマトラの震災を思うと戦争なんかしてる場合じゃないよ、と思う。
だから、やっぱり自分の命本意に生きる事はとっても重要な事だと、そう思うのでございます。
ではではまた〜
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